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ブティノ ケープ・ハイツ シュナン・ブラン 2019



ワイン名:ケープ・ハイツ シュナン・ブラン
生産者名:ブティノ
ヴィンテージ:2019
タイプ:白(辛口)
生産国:南アフリカ(ウエスタン・ケープ)
輸入元:株式会社モトックス
購入店:楽天市場フェリシティー
購入日:2020年6月16日
購入価格:835円

 久しぶりの南アフリカのワイン。ケープ・ハイツは、ネットなどで評判が良かったので、気になっていました。特にシュナン・ブランは好きな品種ながら、しばらく遠ざかっていたので、飲みたくなったのです。私にとって、シュナン・ブランはロワールのアンジュ地方のが標準になっていますので、その違いを楽しみたいと思い、開栓。
 このワイン、印象は3日間ともほぼ共通なので、まとめて書きます。

 グラスに注ぐと、強めの柑橘系の香り。飲んでみると、かなり酸が立っています。レモン、りんご、メロン、パイナップルの果実と、少しの密。そこそこ凝縮感もあって飲みごたえがあるので、軽くて飲みやすいタイプを想像して飲むと、びっくりします。普通に美味しいですし、かなりコスパ高いです。

 ロワールのシュナン・ブランとは微妙に違うけど、これはこれでアリではないでしょうか。酸がかなり強めなので、好みは分かれると思いますが、個人的には好きなタイプです。同時にヴィオニエも買ってあるので、そちらも楽しみになってきました。

 
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シェンク・イタリア マッソ・アンティコ パッセリーナ テッレ・ディ・キエティ 2018



ワイン名:マッソ・アンティコ パッセリーナ テッレ・ディ・キエティ
生産者名:シェンク・イタリア
ヴィンテージ:2018
タイプ:白(辛口)
生産国:イタリア(マルケ州)
輸入元:株式会社都光
購入店:楽天市場セラー専科
購入日:2020年4月23日
購入価格:10本で7,128円(1本当り648円(税別) 送料無料 欧州白ワイン10本セット)

 白ワイン10本セットからの最後は、イタリア・マルケ州の白。パッセリーナという品種、結構好きです。というより、イタリアの土着品種は、かなりの割合で好きかも。初めての造り手ですが、久しぶりのパッセリーナを楽しみに抜栓。そして、自然派ワインを飲むのも久しぶり。
 このワイン、印象は3日間ともほぼ共通なので、まとめて書きます。

 グラスに注ぐと、色はほぼ無色透明で、桃の缶詰のシロップのような、甘さを連想させる香り。飲んでみると、香りのイメージどおり、白桃や洋梨の果実。ちょっと薄めに感じる方も多いと思いますが、十分エキスが詰まっていて、自然派ワインを飲み慣れている方にはストライクでしょう。ほんのちょっと、ラムネを思わせる味わい。最後に少しの苦味がいいアクセントになっています。ほぼ共通とは書きましたが、3日目が一番凝縮感がありましたね。美味しかったです。

 単品価格は税込1,848円とのことで、ちょっとビミョーではありますが、まあ合格点でしょう。セット価格は、相当お買い得。これにて安価な白10本セットは終了ですが、明らかにハズレだったのは2本のみで、それ以外はいいパフォーマンスでした。安ワイン者にとっては、お買い得セットだと思います。

 

インドミタ レゼルヴァ サンソー 2017



ワイン名:レゼルヴァ サンソー
生産者名:インドミタ
ヴィンテージ:2017
タイプ:赤(ミディアムボディ)
生産国:チリ(イタタ・ヴァレー)
輸入元:株式会社都光酒販
購入店:楽天市場セラー専科
購入日:2020年4月23日
購入価格:547円

 白ワイン10本セットと一緒に購入したのは、ラベル不良で在庫処分となっていた、チリのワイン。サンソーといえば、南仏のブレンド用品種くらいの認識しかなくて、この品種単体で飲むのは初めてだと思います。チリと南仏の個性の違いはあるでしょうけど、この品種がどのような味わいなのか確認する意味では、面白い体験になりそうとの期待して開栓。
 このワイン、印象は3日間ともほぼ共通なので、まとめて書きます。

 香りはイチゴなど赤果実を思わせます。飲んでみると、香りのイメージどおり、イチゴやラズベリーの赤果実で、酸も適度にあってフレッシュです。香り、味ともに、ちょっと青さがあるのが気になるところで、それに伴う苦味も少し。これは好みが分かれると思います。3日間ほぼ共通とは書いたものの、3日目はアフターにチェリーの香りが長く残って、この日が一番いい状態だったと思います。いい意味での軽やかさがあって、気軽に飲めるタイプのワインで、美味しかったです。

 本来の価格は税込968円とのことですが、十分なパフォーマンスだと思いました。購入価格はかなりお得でした。以前、インドミタのカリニャンが凄く美味しかったので、普段ブレンド用に埋もれている品種を見直してみるのも面白いと思いました。

 

ヴィンツァー・クレムス グリューナー・フェルトリーナー 2018



ワイン名:グリューナー・フェルトリーナー
生産者名:ヴィンツァー・クレムス
ヴィンテージ:2018
タイプ:白(辛口)
生産国:オーストリア(ヴァッハウ)
輸入元:株式会社都光
購入店:楽天市場セラー専科
購入日:2020年4月23日
購入価格:10本で7,128円(1本当り648円(税別) 送料無料 欧州白ワイン10本セット)

 白ワイン10本セットからの9本目は、オーストリアのグリューナー・フェルトリーナー。この造り手、以前別のお店で違うラベルのを飲んだことがありますが、価格帯から考えると、中身は同じかな?と予想しています。以前飲んだ際は、コスパ良くて、リピしてもいいなと思っていたので、セットに入っていたのは嬉しかったです。

 初日と2日目は共通。グラスに注ぐと、少しだけビニールっぽさと、強めの柑橘系の香り。飲んでみると、微発泡で、酸が強め。レモンやグレープフルーツの柑橘に、苦味。少しだけスパイシーな要素。フレッシュで飲みやすいです。凝縮感はないですが、この品種の特徴を味わうには十分ですね。

 3日目、酸と柑橘系果実が後退し、ややダレてきます。それでも十分ではありますけどね。個人的には2日以内で飲みきった方がいいと思いました。

 久しぶりのオーストリアのグリューナー・フェルトリーナー、美味しかったです。単品の税込価格は1,402円とのことで、妥当だと思いますし、セット価格はかなりお得。この造り手の同じ価格帯に、ツヴァイゲルトからのロゼや赤もあるようで、そちらも飲んでみたいです(現在在庫切れ)。グリューナー・フェルトリーナーという品種のワインは、比較的高額なものが多いので、お手頃価格で味わえるのは嬉しいです。

 

WANO Winery 339 スチューベン 7 Days 2019



ワイン名:339 スチューベン 7 Days
生産者名:WANO Winery
ヴィンテージ:2019
タイプ:赤(ライトボディ)
生産国:日本(青森県)
輸入元:-
購入店:WANO Winery
購入日:2020年6月21日
購入価格:1,980円

 鶴田町の「WANO Winery」さん、スチューベンから造られるワインが中心ですが、2年前にピノ・ノワール等の欧州品種を少し植え始めました。ワイナリーのfacebookに、ピノ・ノワールの生育状況が載っていたので、見たくなって少しだけ訪問してきました。その際購入した1本です。
 このワイン、カミさんも飲んだので、2日です。印象もほぼ共通なので、まとめて書きます。

 香りは、スチューベンの甘さを連想させるタイプではなく、どちらかというと山葡萄に近いニュアンス。飲んでみると、酸が強めでフレッシュ。やはりスチューベンというより、山葡萄に近い味と香りに感じてしまいます。ライトなボディで飲みやすいですね。基本的に辛口で、やや素っ気なさを感じます。温度が少し上がると、仄かな甘みと膨らみが出てきて、ようやくスチューベンらしさが顔を覗かせます。これは冷やし過ぎないほうが美味しいと思いました。

 以前はスチューベンは生食用で、ワインに向かないとされていましたが、下北ワインや東京ワイナリー、そしてWANO Wineryと、個性的なワインが増えてきました。いずれも甘口タイプではなく、酸を生かしたフレッシュなタイプです。欧州品種のワインを飲み慣れた方には若干違和感があると思いますが。これはこれで面白いです。近場のワイナリー、頑張ってほしいです。

 
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とらゔぇるそ

Author:とらゔぇるそ
主に1,000円以下ワインの感想などを書いています。クラシック音楽や地元五所川原市のことも少しだけ・・・

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