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ヘイトハイム ハンズベア ソーヴィニヨン・ブラン 2021



ワイン名:ハンズベア ソーヴィニヨン・ブラン
生産者名:ヘイトハイム
ヴィンテージ:2021
タイプ:白(半辛口)
生産国:ドイツ(ラインヘッセン)
輸入元:ワインキュレーション株式会社
購入店:Amazon
購入日:2024年3月3日
購入価格:5本で3,192円

 Amazonで販売されるドイツワインセットからの4本目は、ソーヴィニヨン・ブラン。ドイツ産のこの品種を飲むことになろうとは、ワインを飲み始めた頃には想像出来なかったですね。地球温暖化の影響なのか、各地で栽培品種がこれまでどおりいかないケースも出てきているので、今後も「この産地でこの品種?」みたいなことが多くなってくるでしょうし、それを受け止めていかなければならないのでしょう。しかも、この産地ならコレ!というのも通用しなくなるリスクもあるわけで、造り手は大変な時代になったな・・・と感じます。
 このワイン、3日間とも印象はほぼ共通なのでまとめて書きます。

 グラスに注ぐと、ハーブの青さやライム。飲んでみると、香りのイメージどおり、ライムに近い果実に、ハーブやい草のような青さ。北のソーヴィニヨン・ブランということで、フランスに近い感じになるのかな?と予想して飲み始めましたが、いやいやこれはニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランに近いな、と思いました。これは完全に予想外でしたね。酸はそこそこありますが、強すぎることもなくバランスがいいです。ほんのり甘さもありますね。ニューワールドのソーヴィニヨン・ブランを好む方にはストライクな1本だと思いますし、コスパはかなりいいです。

 個人的な好みとはやや異なるものの、これはこれで面白いワインでした。何事も経験ですね。ただ、ソーヴィニヨン・ブランという品種のワインのラベルに「Qualitaetswein」とか「TROCKEN」の表示はやはり慣れないし違和感あるな(笑)。しかし、ドイツでテンプラニーリョも造られる時代ですから、飲み手も感覚をアップデートせにゃならんですね。色々と考えさせられる1本でした。

 
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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

ファレスコ ウンブリア メルロー 2021



ワイン名:ウンブリア メルロー
生産者名:ファレスコ
ヴィンテージ:2021
タイプ:赤(ミディアムボディ)
生産国:イタリア(ウンブリア州)
輸入元:株式会社オーバーシーズ
購入店:カルディコーヒーファーム五所川原店
購入日:2024年5月9日
購入価格:877円

 たまにお手頃なイタリア赤が飲みたくなり、カルディで調達した1本。近年のワインの価格高騰が続くので、こういったワインがまだお手頃に入手出来ることを感謝したいです。以前から書いていますが、シャンパーニュはブルゴーニュは高嶺の花になっちっておいそれと飲めなくなりましたねー。デイリーにはこういったワインが有り難いです。この銘柄、2013年を過去に一度飲んでいますので、かなり久しぶり。はたしてどうでしょうか。
 このワイン、基本的に3日間とも印象はほぼ共通なのでまとめて書きます。

 グラスに注ぐと、色は濃い目、ダークチェリーを思わせる香り。飲んでみると、香りのイメージどおり、ダークチェリーやブラックベリーといった黒果実系の旨味。最初に結構ガツンときて、この価格帯にしては凝縮感もしっかりあります。後でほんのりとバニラやチョコレートを思わせる甘さが印象的。かといって重過ぎず、バランスがいいですね。この価格にしては、かなりいいと思います。これは美味しいです。

 以前からファレスコのワインは何度か飲んでいて、どれも高品質だった記憶がありますが、今回も良かったです。複雑性はあまりないと思うけど、わかりやすくて赤ワインをあまり得意としない方にも受け入れられやすいのではと思いました。セールで若干安く購入できたのも良かったです。これは買いの1本だと思いますよ。

 

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

サッポロビール グランポレール 余市 ツヴァイゲルトレーベ 2020



ワイン名:グランポレール 余市 ツヴァイゲルトレーベ
生産者名:サッポロビール株式会社
ヴィンテージ:2020
タイプ:赤(ミディアムボディ)
生産国:日本(北海道)
輸入元:-
購入店:-
購入日:-
購入価格:いただきもの

 我が家の近所のスーパーでワインの在庫処分品がいくつか出ていました。そのうち、家内がツヴァイゲルトレーベを買ってきてくれました。一度飲んでみたかったワインなので、20%オフの在庫処分とはいえ嬉しいですね。この品種はオーストリアの品種ですが、実は本家オーストリアのは飲んだことがなく、これまで飲んだのはすべて北海道産でした。この品種は久しぶりに飲みますが、どうでしょうか。
 このワイン、3日間とも印象はほぼ共通なのでまとめて書きます。

 グラスに注ぐと、色はやや濃い目ながら、どこか明るさを感じます。プルーンやチェリーの果実の香り。飲んでみると、そこそこタンニンは感じるものの、色の印象同様、どこか軽めで明るいですね。微妙に山葡萄っぽいニュアンスも感じますし、バニラの甘さも少しあります。どちらかというと上品なツヴァイゲルトレーベかなと思いました。普通に美味しかったです。3日間ほぼ共通とは書きましたが、2日目が最もバランス良かったと思います(僅差です)。

 久しぶりのツヴァイゲルトレーベ、良かったです。本家オーストリアのがなかなか飲む機会がなく、いつかはと思っています。そのうち・・・と思っていると、また遠のくんだろうな。思いついた時に注文するくらいの勢いが必要ですかね。この品種の経験値がそれほど多くないのでイマイチ特徴を掴んでいるとはいえないので、また違ったタイプも飲んでみたいものです。ちなみに、在庫処分はこの他にケルナーもあり、そちらを購入しようかどうか迷っております。

 

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

ヘイトハイム ハンズベア ゲヴュルツトラミネール 2020



ワイン名:ハンズベア ゲヴュルツトラミネール
生産者名:ヘイトハイム
ヴィンテージ:2020
タイプ:白(半辛口)
生産国:ドイツ(ラインヘッセン)
輸入元:ワインキュレーション株式会社
購入店:Amazon
購入日:2024年3月3日
購入価格:5本で3,192円

 Amazonで販売されるドイツワインセットからの3本目は、ゲヴュルツトラミネール。4月も外飲みが多くて、通常より家でワインを開ける機会が少なかったです。でも、何かワインを開けたいな・・・ そこでこのワインをチョイスしたのですが、この品種は甘さを残した造りのものが多く、開けても日持ちするだろうという予想の下です。
 このワイン、チビチビと飲んでいたので5日間で飲みました。印象もほぼ共通なのでまとめて書きます。

 グラスに注ぐと、この品種らしくライチやバラの香り。とはいえ、ニューワールドのようなガツンと来る感じではなく、どこか控え目です。それでも不足は感じませんでした。飲んでみると、やはりそこそこ甘いですね。香りのイメージどおり、ライチに加えて蜂蜜。お手頃価格帯のゲヴュルツトラミネールらしく、それ以上でもそれ以下でもないのですが、しっかり品種の個性が味わえますし、この買値なら凄すぎると思いました。ドイツワイン好きにとって、普通に美味しかったです。

 このセット、凄いな。残りはソーヴィニヨン・ブランとリースリングです。ドイツのソーヴィニヨン・ブランってどんな?という興味はありますし、これまでの状況を考えれば、リースリングはまず間違いないでしょう。このセット、マジにリピしたくなってきましたよ。またセールになった時考えます。このワインの価格、どうなってんだ?

 

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

高畠ワイナリー 高畠フニクリ・フニクラ・デ・キムラ シャルドネ 2020



ワイン名:高畠フニクリ・フニクラ・デ・キムラ シャルドネ
生産者名:高畠ワイナリー
ヴィンテージ:2020
タイプ:白(辛口)
生産国:日本(山形県)
輸入元:-
購入店:高畠ワイナリー
購入日:2023年9月17日
購入価格:4,413円

 昨年9月の高畠ワイナリーさん訪問時に購入した3本の最後の1本。このワインを開けたのは5月2日です。前日は私たち夫婦の結婚記念日だったのですが、あいにく仕事で遅くなることが確定していたので、記念日ワインを翌日にしました。何にしようか迷ったのですが、家内からちょっといい白というリクエストがあったのでこちらを抜栓。ホントはもう2~3年寝かせた方がいいんでしょうけどね~
 このワイン、家内の飲んだので2日です。印象もほぼ共通なのでまとめて書きます。

 グラスに注ぐと、白桃、洋梨に混じり、バニラの甘さを連想させる香り。いい香りです。飲んでみると、香りのイメージどおり、白桃、洋梨、柑橘。酸度も高め。冷涼なシャルドネだなという印象で、ブルゴーニュに寄った造りなのかなと思います。バニラやナッツ、樽も加わり、凝縮感、複雑さも文句なし。飲んでいて、ムルソーを思い出しました。お値段高めですが、その価値は十分あります。素晴らしいワインです。

 このワインは良かったですね。高畠さんのワインはどれもレベル高いな~と思いました。特にシャルドネに自信があるのかな。この他にも同価格帯のシャルドネがあるので、そちらも試してみたいと思いました。機会があればまた高畠ワイナリーさんを訪問したいですし、今度は同じ山形でも赤湯温泉方面を攻めたいな~と思っています。今年10月に山形に行けるかも。

 

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

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とらゔぇるそ

Author:とらゔぇるそ
主に1,000円以下ワインの感想などを書いています。クラシック音楽や地元五所川原市のことも少しだけ・・・

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